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リサイクル機器のひとつ

工事現場

レンタル会社に聞くのも手

土質改良機は浚渫工事や湾岸工事など、土を掘り出す現場で使われることのある重機です。こうした現場でも毎回使われているわけではなく、比較的マイナーな重機といえます。沼地や河川、湾岸などから掘り出した土はそのままでは使えません。水分が多すぎる上、土の質が均一でないためです。そのため、同じ現場で埋め立てが必要となったときも、掘り出した土は廃棄処分として、別の場所から土を持ってくるという二度手間になってしまいます。こうした状況を改善できるのが土質改良機です。土質改良機を使えば、その場で土を改良できるので、二度手間にならず廃棄するはずだった土も有効利用できます。リサイクル機器として有用であることから、使用を促進される可能性も高い重機です。ですがマイナーな重機であることから在庫が常にあるとは限らず、使いたいときにすぐに使えるとは限りません。またどのような使い勝手か確かめたいというニーズもあるでしょう。そのようなニーズに応えるためにも、最初はレンタルを利用するのがおすすめです。レンタル会社でも土質改良機を扱っている会社は多くないかもしれませんが、その分扱っている会社では多くのノウハウやフィードバックが蓄積されています。出回っている土質改良機は大きく分けて二種類あり、それぞれ向き不向きが異なります。どういったタイプがよいのか迷ったら、レンタル会社に聞くのもおすすめです。その際はなるべくノウハウがあるレンタル会社を選ぶとよいでしょう。